太陽光発電マニアックス DIYソーラーシステム

DIYベランダ自作発電から本格家庭用ソーラーシステムまで徹底的に紹介!

電気の基本

      2011/04/20

太陽光発電を語る前に電気の基本の基本を頭に叩き込んでおきたいですね
本当の基本なので、知ってる方は読む必要もないと思います

●配線は黒がマイナスで赤もしくは白はプラス

当たり前の事ですが、僕は混同してしまう事が多いです

●直列と並列

直列と並列
乾電池の電圧は1.5Vなので直列の場合は3Vの電圧となり、並列の場合は1.5Vのまま変わりません

特に覚えて置きたいことは「直列の場合は電圧が変わってしまう」ので、電気製品には定格電圧が決まったいるので直列で接続して増幅した電力を流すと破損の原因になります

●単位の意味

V(ボルト)--電圧--電気を押し出す力を表す
日本の家庭の場合、電圧は通常100Vとなっています。

Aアンペア--電流--
電気の流れる量を表す
例:消費電力が1,000Wのドライヤーを使用する場合、電圧は100Vのため、流れる電流は次のように算出されます

1,000W÷100V=10A

(1000mA = 1A)

Wワット--電力--
実際に消費される電気エネルギーを表す
家電製品を使用する時の電気エネルギーの大きさを示し、この値が大きいほど電力を多く消費します

これを基準に計算すると 僕の自作ベランダ太陽光発電で使用したソーラーパネルは

17V×1A=17W となります

VA(ボルトアンペア)

ワット(W)は有効電力ともいい、通常ご家庭で使用する交流の電気には、皮相電力(VA)と有効電力(W)があります。
皮相電力(VA)に力率(電力をどれだけ有効に使用できるかを示す値(力率=W÷VA))をかけた数値が有効電力(W)となります。

単純な電気機器なら力率が1になり W = VA となります。

電気は高い所から低い所へと流れる
DC12Vのバッテリーに充電するには12V系列のソーラーパネルで可能ですが、実際にはこのソーラーパネルは17V以上の電圧なので低い12Vのバッテリー側へ電流を流す事ができます。

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