太陽光発電マニアックス DIYソーラーシステム

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太陽電池(ソーラーパネルとは)種類と仕組み

      2011/04/15

シリコン結晶ソーラーパネル
 
大別すると種類は2種類に分かれます結晶シリコン(表面が青い左画像)が主流で、単結晶・多結晶シリコンに細分化されます。
※独立系太陽光発電システムではワット単価の低い単結晶シリコンが好まれているようです。

 

もう一種類のアモルファス(表面が赤い)は歴史がありコンパクトに畳めたりしますが、前述のシリコン結晶の1/2の発電量なのであまり使われません。

*コンパクト充電ライトなどで良く使われています

最近では気軽に安価に買えるようになってきました。
数量限定ですが、なんとアマゾンや楽天などでもワンクリックで安く買えます。

ハイブリッド太陽電池
 
三洋電機HIT太陽電池・・・単結晶・アモルファスハイブリッド型で高効率・ 変換効率というものがあります

また、シリコン結晶にも単結晶シリコンと多結晶シリコンとに分かれ、1つの大きな結晶からなる「単結晶」と多数の小さな結晶からなる「多結晶」があります

多結晶は単結晶に比べ製造コストが安い反面、結晶と結晶の境目で抵抗が発生するために発電効率では若干劣ります
シリコン結晶のパネルで表面積1㎡あたり発電量100Wというのが一般的な目安です

ここで気をつけて欲しいのは自作でソーラー発電・蓄電システムを作りたい場合、DC12V・DC24Vバッテリーへの充電を目的に作られたパネルを購入する必要があります

住宅用ソーラーシステムのパネルは電力会社へ電力を売買するパワーコンディショナー(入力100v~350V)向けに作成されていますので、降圧できるチャージコントローラーが必要で独立系システムに使用するには向いていません。

ソーラーパネルの寿命は20年から30年と言われています。発電効率は5年ぐらいで低下し始めるとされています

フィルム型太陽電池

薄さ数ミリのフィルム状なので曲がった面へ設置する事が出来、工事費コストも大幅に削減できるというメリットがあり、
発電効率も従来のシリコンより数パーセント高く次世代を担うソーラーパネルといわれています

アモルファス・色素増感型の2種類が存在します
詳細は【フィルム型太陽電池--アモルファス・色素増感型

ソーラーパネルの仕組みソーラーパネル(太陽電池)の構造について簡単に説明します

セル:
太陽電池の基本単位、シリコンを結晶化させて結晶柱(インゴット)をつくり、これを薄く切り、電極化したものです

モジュール:セルを必要枚配列し、屋外で利用できるように強力ガラスで覆い、パッケージ化したものです。

アレイ:モジュール(パネル)を複数枚、直列あるいは並列に配列し架台に設置したものです

※色素増感型太陽電池は除く

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